ツールド千早  '14.9.20

遠く千早赤阪村までようこそ!!!

いやー来ましたね。来ましたね。

 

はるばる市内やら京都やら兵庫やらからようこそ〜

 

ちなみにワタシはチャリ自走で10分ってところ。

すみませんね。

 

あれれ?何か見慣れない車が、ルパン???

なんと今回は初参加のO久保さんです。

恒例?愛車紹介。

左上から右回りに・・・

K浦さんnakagawa。あれ?バイクフライデーは??

なんと現役時代の頃に戻って再びロードに返り咲き。

下地メッキで、あーやってしまいましたか

N村コルナゴ。何だっけ?EPSか?

よく見れば結構なスペック。タイヤサイドが引き締まったね

O久保さんウィリエール。ウィラー?でしたっけ?

なんか見かけないホイールとチャリで拒絶反応が・・・・

T中nakagawa。結構パーツ変わったでしょ???

 

でっ集合! 曇りだけど、インナーしか使わないだろうけど頑張っていきましょ〜♪

コース。

まぁ道の駅からならばいきなりこのゲキサカではじまり。

あれ?押します?押します???

 

このコースの特徴を一気に理解出来る感じの

良い登坂ですよ。

 

さぁ〜頑張って登りましょ♪

O久保さん。さすがです、当然か。

多分今回のメンバーで一番走り込んでおられます。

ワタシなんてサイクリング・・・

いやポタリングレベルですからね。

この坂は一度止まれば登れ無くなっちゃうんで

一気にガシガシ登るのが良いですよ。

インナー×ローがギシギシ♪

あれ?なんかぶつくさ文句を言いながら登ってくるお方

あら〜N村君じゃないか。

こんなんで文句を言ってるようじゃ、まだまだですな。

ロード乗りは行き着く先はこんな感じの

トコロを走るんですよ〜

綺麗な道を快走・・・なんて甘っちょろい。。

 

とか言いながらも登ってくるトコロを見ると、やるな!

中学校を過ぎて、更に途切れなく登りに登って、下って

更に登って・・・・平地は〜???なんて

野暮なことを聞くなかれ。

 

このコースに平地なんてのは無いんだよ!!!

登ったら下って、下ったら登る!以上〜

 

と言ってもここは千早。車来ないからラクチンでしょ。

信号も無いしね。。。

O久保さんも・・・余裕でしょ〜

中津原から小吹を登ります。

N村・・・「そう!こういう道が良いですよ、最高ですね」

なんてな、道選ぶのか?

 

←K浦さん。。。日頃乗ってませんよね〜

ヒーコラさっさと登ってます。

 

うーん、コレなら今ならK浦さんに勝てるぞ。。。

良しあんな事やこんな事を見せつけて

現役時代の借りを返してしまおう!!!

って横で余裕ぶっこいて笑いながら登ってみたりして。

 

大人げないです・・でも高専チャリ部OBだから良し!

んじゃ登ったから下りますかね。

まぁ勿体ない位置エネルギーの使い方です。

位置エネルギーも大人買い・・・大人使いして、

あっと言う間に下ってしまいましょう〜

スィーッとアーッと言う間に下ります。

 

↓さぁ今日は歓心寺近くの「三郎」に来ました。

というかここしかコース中に補給出来る場所がありません。

日替わりを美味しく頂き(ほんと旨かったなぁ〜)、

↓ご機嫌な走り始めのN村。はしゃぎすぎだろ・・・

直ぐに登りになるのにさ。

三郎。11時からなのに12時前で満席。早めが良いです♪

さぁ飯食ったら登るよ〜。

とりあえず金剛峠へ。これ石見川からが10%超えて、

山肌の頭上彼方に行くべきガードレールが見え隠れして

心が折れそうです。

さっき美味しく頂いてたのに・・・もう地獄の様相。

あぁ〜疲れる。しんどい。。。てな具合で何とか登頂。

で登ったら下る!!!

またもや引き返して小深から今度は金剛山ロープーウェイ

方面へ登り返し。

 

しばし快適な下りを楽しむ。

なんだ?ご機嫌だね。。直ぐ登りだってね。

 

なんですかね、あれだけヒーコラ登ったのに

下りはあっと言う間です。

虚しい位置エネルギーの使い方、もうちょっと。。

 

↓K浦さんも、O久保さんもブィーンて直ぐに下って終了。

ほんと直ぐです。

と小深着。

さぁここから更に登りますよ。

お次は金剛山ロープーウェイへ。

 

しばし休憩ですけど、なんか暖かい飲み物探してましたね

 

確かに今日は寒い。。。

もう秋ですな〜なんて言っちゃいられない。。。登りますよ〜

ロープーウェイの手前でも、もがき合いをして

無駄に体力を使いまくって楽しみました。

 

ほんとこうやってみると坂ばっかりですな。

坂バカバンザイ!

って長居すると寒いんで下ります。

またもやアーッと言う間に下りきって東坂。

 

寒いよね。このままデポ地に行っちゃったら寒いでしょ〜

適度に登って暖めてからかえろうぜ〜なんて

悪魔の囁きをして更に登り返します。

↓ニヤッ・・・・

それ登れ!!!エーッ!ちょっと暖めるどころか

またもや汗かくやん、止めてよね〜なんて

悲鳴を聞きながらも登ります。

結構な勾配なんで踏まないと登れないよ〜

という一日登ったり下ったりを繰り返して

1600UPで60キロ弱となりました。

 

膝おかしくなるわ・・・あー楽しかった。

またやりますよ〜だってまだ誰も

最後のグラベル峠言ってないしね。

あそこの登りが凄いんだなぁ〜お楽しみに〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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